2005年10月22日

マイナス発想、批判的な発言ほど・・・

マイナス発想、批判的な発言ほど、自分の保身にとって都合のよいことはない

テレビなどで有名な“某先生”達。ああだこうだと口だけは達者ですが、責任を持って何かを成し遂げようとする気持ちがないように感じます。
何故なら、最初から批判的なことだけを言っていれば自分が傷付くことはないからです。

「あなたは~年以内に事故を起こす」「優勝はきっと無理でしょう」「今のままでは不幸になってしまう」「~じゃなければいいんですけどね」と言っておけば、その通りだったとき「ほらごらんなさい」と自分が正しいと主張できるし、そうでなかったとしても「私のアドバイスがあったからうまくいった」などとごまかせるからです。

そんな人に限って自己顕示欲が強く、ある程度それを裏付ける知識や道具を持っています。
しかしそこに実体や実効力はありません。 
ただあるのはある程度相手を納得させた上で「でも、そのうちよくなっていくわよ」などど不確定な肯定的言葉で“自分はあなたを守ろうとしている”と演じるのです。
今が悪ければ程度問題はあれどもいつかはよくなるはずなのにさも“予言”したかのように言う人は注意が必要です。

でもそういう人を見抜くのは簡単です。
それは知名度や財力などを“誇示する”人です。

私も誰かを叱るとき「ほら言った通りじゃないか!」「私の言うことを聞かないからだ」などと自分の正当性を認めさせることばっかり言って保身にまわってしまいがちです。
でも本当に失敗するとわかっているのならば、失敗した後にどうすればいいかもわかっているはずです。だから「やってみろ、私が責任は持つ」と一度経験させた後で本人に納得させケアにまわってあげるべきだと思うのです。

「病気になる」「死ぬ」「失敗する」「反対!」…、私はどうすればいいかを示唆したり、代案を提示できない予言者や批評家の言うことは信用しません。
私はこれから子育てで子供を叱るときも失敗を責めず「ああやってダメなら、こうしたらどうだ?」と可能性を提案し自分で考え行動できるようにしていかなければと思います。

参考:彼らの富や名声などの蔑視は、貧乏してもさもしくならないための奥の手だし、富によって得られなかった、世の尊敬を得るための回り道でもある。 ラ・ロシュフコー



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